磐越西線国鉄型気動車の終焉
- 2019 12/17
- 投稿者 : madaran
ついに…磐越西線の国鉄型気動車の引退がきてしまった…
国鉄色が復活してからというもの、花輪・山田・岩泉、米坂、大糸…国鉄色じゃないけど、只見・磐西と国鉄型気動車を追いかけ続けて16年。
いよいよ終焉の時がきた…

2006年には伝説ともなった3連休…
今年も国鉄型が、国鉄色で走ることとなったが、紅葉にはまだまだ…
それでも、最期と思い出撃。
3日間山に登った…3日間で1日分の成果かな…?
ついに…磐越西線の国鉄型気動車の引退がきてしまった…
国鉄色が復活してからというもの、花輪・山田・岩泉、米坂、大糸…国鉄色じゃないけど、只見・磐西と国鉄型気動車を追いかけ続けて16年。
いよいよ終焉の時がきた…
2006年には伝説ともなった3連休…
今年も国鉄型が、国鉄色で走ることとなったが、紅葉にはまだまだ…
それでも、最期と思い出撃。
3日間山に登った…3日間で1日分の成果かな…?
先日行った台湾。
ネットサーフィンして出てきた画像をもとに撮影地を探し、足場を確認。
初めて行く場所ということもあり、GoogleMapで場所確かめて…
当日もネットに繋がらないスマホではあるけど、GoogleMapは表示させて駅から歩いた。
1.6kmなら大したことないだろ…
道細いけど、もしかしたら車でも上がれるのかな…?とも思いつつ現地に行くと…
入り口からして違う!?
その上、ルートはかなり急な階段!
せめてトレッキングシューズ履くべきだった…と思いつつ登り続け…
そして、Lookoutには…
立派な像がありました。
登山ルートの入り口である、明天宮から見上げると…
駅からここまで10分以上は歩いたと思うから、こんな山の頂上は18分じゃ無理だよ…登り口の看板から30分はかかった気がする…
最近日本のGoogleMapもZENRINと手を切って精度が落ちたとか言われているけど、それよりひどい!?
辿り着けたから良いものの…
看板を見ると、地元の案内をしてくれた人の言うとおり、ルートは2つ。
おすすめされた看板の上ルートから登って、下ルートから下ってみました。
どっちも急な階段で…どっちもどっちかな?
でも、登っている時に、ここは下りたくないな…と思ったので、まぁ正解だったかな…?
日本であちこち行っても観光地近くを素通り…台湾でも同じ。
台北からだと九扮や十扮という観光地を少し過ぎた辺りの 双渓駅。
入り口まで案内してくれた人も、台北周辺にはもっと有名な山があるのに、何でこの山に登りに来た?と不思議がっていたけど、あちこち草が高い台湾できれいに列車が見える俯瞰場所だからで…当日晴れたから、観光はそっちのけで撮りに行ってみた。行かずに後悔…せずにすんだかな…
物忘れが激しく、どこかへ行く度にいくつものメモ帳を使用してきたが、散々な状態なので、記録と記憶を兼ねて整理してみようと思う。順番や内容は、気の趣くままに…
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