モノクロフィルム Vol.001

 大学の写真部は、モノクロフィルムで撮って、自分で現像から紙焼きまでをする…年に数回の写真展までを行う環境が整っていた。
 それまでカラー写真、それもリバーサルで撮ることが多かったけど、すんなりとモノクロフィルムをカメラに装填した。1台はリバーサル。もう1台はモノクロ…という2台での撮影スタイルになった。フィルム単価も安いし、暗室の中で赤い光の中映像が浮かび上がってくる紙焼き作業も楽しかった。あまり深く考えずに気になるものにシャッターを切った。今のスマホで撮る感覚もあったかもしれない。
 ただ、自分での現像は水を多く使う。大学の部室の水は井戸水だったこともあり、特に制限なく使えた。卒業してしまうと、そんな環境も無くなってしまい、モノクロでの撮影は4年ほどでできなくなった。
 撮影時の露出のミス、甘いピント、現像の時の攪拌失敗によるムラ、フィルム保存が悪く傷が付いたり…アナログによくあるインシデント満載の状態のフィルム。なんとかデジタル化してみた。傷やほこりが残ったものも多く、重処置が必要な状態にあるコマもあるけど、デジタル全盛期に見返すこともあって良いかと思う。

1995 手稲 Nikon FE ネオパン400PRESTO
1995 手稲 Nikon FE ネオパン400PRESTO

 モノクロフィルムを買って装填してみると、何か撮りたくなって、当時住んでいた近くのバスの車庫に撮りに行った。いきなりバルブ撮影。

2025GW 遠征6日目

 やっと…深夜の移動をしないでの泊まり。でも、車中泊…串間温泉いこいの里で風呂入って、飯食って…町中の駅前にある道の駅で一泊。
 朝は日の出前から起きて、日の出と列車を狙いに大堂津の鉄橋へ。
 イメージしてたよりも良い雰囲気♪

2025.5 日南線 Nikon Z7
2025.5 日南線 Nikon Z7
2025.5 日南線 Nikon Z7
2025.5 日南線 Nikon D850

 夕方まで撮ったけど、タラコは良い運用に入らず…そろそろ帰りのルート等を考える…ナビを自宅にセットすると、1700km以上…考えたくない距離だ。やっぱり南九州は遠かった。飛行機で来る場所だ…と痛感して、翌日は因美線に寄ってみることにした。
 そして、この日は風呂入って移動。途中で飯食って、運転を交代しながら中間っぽいエリアでタラコが撮れそうな津山まで頑張って走ることにした。1,000kmくらいか…?

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