翌日も晴れ予報…のはずだった
- 2024 1/17
- 投稿者 : madaran
冬が近いせいか、晴れ予報が続いた…ので、1日撮って帰らず残留した。そして、翌日。早朝は青空が優勢も、どんどん雲が押し寄せる…



10月に撮ったアングルと変わらない…カットも。この後も雲が消えていく気配もないので、撤収することにした。
冬が近いせいか、晴れ予報が続いた…ので、1日撮って帰らず残留した。そして、翌日。早朝は青空が優勢も、どんどん雲が押し寄せる…
10月に撮ったアングルと変わらない…カットも。この後も雲が消えていく気配もないので、撤収することにした。
11月になって、やっと千葉の銀杏が色付いてきた。天気予報と睨めっこして、快晴予報の土曜日に出撃。ただ、ちょっと遅かったらしい…上総久保の大銀杏は半分以上落葉してしまっていた。
沿線をロケハンがてら車で走り、鶴舞の銀杏は絵になりそうだ…と撮ってみた。
大きな銀杏を迫力ある絵にするには、もっと正面から長玉で…と考えたが、イン側に光が入るのは午後。他のアングルを探すことにした。
午後になって鶴舞を発車するアングルに構えてみると、風が強かったせいか…だいぶ散っている…2両目が小湊カラーだし、また来年かな…?
物忘れが激しく、どこかへ行く度にいくつものメモ帳を使用してきたが、散々な状態なので、記録と記憶を兼ねて整理してみようと思う。順番や内容は、気の趣くままに…